のだめカンタービレと仕事の関係


こんにちは、ラボアージュの辻です。
突然ですが・・・・
「のだめカンタービレ」という漫画ご存じですか?

 

指揮者を目指している千秋と、

幼稚園の先生になりたくて音楽大学に通う主人公のだめの物語。
この漫画が、実はとっても深いんです。ドラマ化もされていて
私は、ドラマにすごくハマってしまいました。
ただ、面白いのではなく当時仕事で行き詰まった時に
出口を見つけさせたくれた。そんな想い出があります。

ご存じない方に少しだけ、ご紹介しますね。


主人公のだめは、音楽を一度耳で聴けばそのとおりに弾けてしまうという天才的な一面を持ちながら、
楽譜を読むのが苦手で、本能の赴くままに奏でられるその演奏は、奇想天外、制御不能。

「ピアノは楽しんで弾くもの」「楽しいだけじゃいけないの?」

と学校の授業もまともに受けない練習も嫌いという人物。
そんなのだめが、指揮者を目指す千秋に一目惚れし、彼と一緒にいるためにピアノに向きあうようになります。


元々、ピアニストとして天才的な才能の持ち主だったので、周りの人はのだめを

「もっと上に」引き上げようとします。が・・・・のだめにとってピアノはあくまでも

「大好きな千秋といるため」のもの。
だんだんと、何故自分が頑張らなければならないのか?
どうして、音楽と真剣に向き合わなければならないのか?
迷い、苦しみます。


最後は、「最高の音楽」を自分自身が作る事を目指すようになり、ハッピーエンド。

というお話です。


この物語の中で、あるセリフが行き詰まっている私を出口を見つけさせてくれました。それは
のだめのピアノの先生が、音楽に真剣に向き合わないのだめに言った


「なんのためにここに来たの?」 という一言です。


私に向けて言われているような気がしたんです。

「なんのために仕事をしてるの?」と・・・・


この一言を言われた時ののだめは、ただ「好きな人といるため」にピアノが「上手くなれば良い」と思っている状況。

そんな目的のために、嫌いな練習や譜読みなんて辛いだけだったんですね・・・
上手くなれないから、益々苦しくなる。
そんな負の連鎖が当時の私にかぶったんです。


きっと、私だけでなくサロンオーナーさんも一緒なのでは無いでしょうか?

「なんのためにサロンをしてるの?」と聞かれた時に。

のだめのように目的が、はっきりしていなかったり、浅かったりしたら。
面倒だったりやりたくない仕事から逃げ出したくなりますよね。


それでも。お客様は来店されますし、サロン経営をする以上
結果は出し続けなければならないのです。
だから、楽しく仕事をして結果を出すためにも、

「なんのためにサロンをしているの?」を明確にしていただきたいと思います。


是非、のだめカンタービレご覧になってみてください。
色々、見えてきますよぉ!!